肝心の独立後の事業のイメージは割と明確だ。ただし、その前にそもそもどう生きたいかが明確にあって、そこから逆算すると今何をしたいか決まった感じだ。
最終イメージは、不労所得を最低年間300万円ほど得ながら、田舎に自分の土地を持って稲作主体+野菜づくりを少々して自分の食べるものは大方自分で作れるようになっていたい。住処は自製のコンテナハウス、電力はソーラー発電によって半オフグリッド、ガスはプロパンガス、上水は公共上水+自前タンク、下水は自前の浄化槽、総じて”何があっても生き延びれる”暮らしを作りたい。
仕事をしないでダラダラするつもりはなくて、その生活をベースに何か個人事業はしたい。農作業からの広がりとして草刈り代行とか、あと簡易罠猟とか、お墓掃除とか。ほかにコンテナハウス自製からの広がりでエアコン取り付け業、ボロ戸建て投資、など。この辺はジャストアイデア。
そこから逆算すると、子供達が高校卒業したあとに金融資産を最低5000万〜目標1億、それと別に稲作主体の農家になるための経験、初期投資、土地、それとコンテナハウス、を順次揃えていきたい。
というわけで、将来の不労所得の原資かつ生活防衛費をそれなりに蓄えた上で、脱サラしてから子供達が高校卒業までのこれからの5年間で、資産運用しつつ、農家になるための修行をしようというのが事業イメージ。
・主要事業は農家さんの手伝い。知り合いの農家さん数件を訪ねて、困りごと、やりたいけどできていないこと、やらなきゃならないけどやりたくないこと、などを聞いて、その中から自分のしたいことを考えようと思う。きっとそれは将来僕が農家になった時にやらないといけないことのはずだから。脱サラを決めるまえにこの辺を聞いておくべきだったと今は思うが、そこは衝動的サイドFIRE崩れの”衝動”要素。
・農家さんが手伝いなんかいらねえよって感じなら、パートの掛け持ちやアマゾンフレックスで時間切り売りしまくる。もう生きるためならなんでもする。
・それ以外に、将来必須になる電気工事士2種免許を取得する。それを活かせるエアコン取り付け業とか、なにかやろうと思ってる。
<余談>
実は3年前に地元に帰ってガチ農家になろうと考えたことがあって、役所や農業委員会や普及センターに相談に行ったが、まあ土地を得るのはかなり難しいと分かった。行政や機関は基本何もサポートはしてくれない。そこで、早朝直売所に来る農家さんに手当たり次第声をかけて、なんとか土地を貸してくれる農家さんと知り合いになったが、まあ条件のいい土地ではなかった。(この農家さんは以降毎年会ってる。)
さらに、子供達がまだ小学生とかの状態でいきなり農業所得で生活費を賄うのはさらに難しい。貯金も確か700万くらいだった。認定新規就農者になって青年補助金とかもらえるけど、そのためにまずはいい土地を取得しないといけないっていうデッドロック。なので諦めた。
でも、何か行動して体験したくて、いまの会社の居住地の近隣の農家さんのところにオクラ収穫のアルバイトはしてみた。体力的にはキツいけど、なんとかなりそう。なにより、体を動かして自然と触れ合うのは気持ちいいのを実感した。(この農家さんはこの年以降で連絡を取っていないが、これからコンタクト取るつもり。)
この経験から、まずはお金を貯めて、農家の修行から始めてみようという、今の考えに至った。

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